2022年IT導入補助金のECサイト制作採択事例【シニア向け衣類(福島県)】メイクショップ

シニア向け衣類のECサイト制作採択事例

(メイクショップ)

令和3年度補正予算(2022年)IT導入補助金を活用した事例を紹介しています。

今回は、コロナ禍及び物価高の影響により、今後の需要減退懸念がある中で、新規顧客の獲得において、これまでECサイトを活用する事ができなかったものの、IT導入補助金によりECサイト制作が実現された事例になります。

都道府県:福島県
業種:無店舗小売業
従業員数:12人
事業年数:6年

事業上の強み

外出が難しいシニア向けに高齢者施設などでの衣類販売、訪問理美容事業などを行われている事業者様です。顧客とのコミュニケーションを重視した「喜び」と「楽しいひととき」の提供を大切にサービス展開しつつ、テクノロジーとリアルサービスの融合を武器にソリューションを提示することで大きな信用・信頼を得て、着実に顧客を獲得していらっしゃいます。

MEMO

事業上の強みポイント

生活の質と豊かさに焦点を当て、コミュニケーションを重視したリアルサービスと、最新テクノロジーによる課題解決のバランスに定評があり、顧客の要望に応え続けている事が事業上の大きな強みとなります。

導入目的

新規顧客の獲得及びインボイスに対応するカート機能付きECサイト制作

課題内容

これまで着実に顧客を獲得し、リピート率を高めることで実績を積み重ねてきたものの、コロナ禍及び物価代における売上減少が発生してしまった場合に売上をカバーリング出来る術がなかった事と、2023年から始まるインボイス制度に向けて対策を講じていなかった事から、今後の事業環境の変化に対応が出来ていない状況が続いていました。

MEMO

ECサイト制作で解決できる課題ポイント

これまで情報発信が出来てなかった全国のシニア世代に向けてインターネットで情報発信を強化し、デザインと機能性を両立させたシニア向け衣類をWEB上で購入できるシステムを導入する事で、既存のビジネスモデルを超えた広い商圏で顧客を獲得する事が可能になります。

また、事業者様から、インターネットにて当社商品の販売・仕入を行う際に、導入するECサイトにてインボイスを発行する事で、事業者様が、税率ごとの区分表示の把握や、仕入控除税額の管理効率化への貢献が出来るようになります。

課題解決内容

上記のコロナ禍及び物価高の影響における売上減少懸念や事業環境の変化の課題に対して、なかなかECサイト制作の先行投資が行えない状況が続いていましたが、『外出が困難な全国のシニアにも、おしゃれの喜びを提供してQOL向上に貢献したい』という将来目標を達成する足掛かりとして、今回、IT導入補助金のECサイト制作サービスを活用することで、一元の新規顧客獲得に向けて取り組む事が可能となり、また、事業者の要望に応じたインボイスを発行する事が出来るようになりました。

MEMO

ECサイト制作のポイント

企業様の特徴・強みである、リアルサービスとテクノロジーの融合によって得てきた知見に関する情報と、生活の質と豊かさを考えた商品のセレクト情報を明確に発信する事で、ECで販売する商品に対する信用・信頼力を高め、そして顧客がそのままWEB上で購入できるカート機能を導入して、利便性・信頼性を獲得できるサイト設計にしています。

まとめ

こちらの事業者様は、顧客とのコミュニケーションを大切にしながらテクノロジーの力で課題を解決するサービスで支持を得てこられましたが、インターネットの運用及び情報発信に対して、多くのリソースを割けていない状況でした。しかし、コロナ禍や物価高の影響に対する打開策として、これまで重点的に取り組まれていなかったECの展開に対して、IT導入補助金を活用した事例となります。

現在では、日々トライアンドエラーで情報コンテンツの発信に努めておられますので、新規顧客獲得と将来目標の実現に向けてぜひ成果を出していただきたいと思います。