2022年IT導入補助金のECサイト制作採択事例【エイジングケア化粧品(東京都)】ECキューブ

エイジングケア化粧品のECサイト制作採択事例

(ECキューブ)

令和3年度補正予算(2022年)IT導入補助金を活用した事例を紹介しています。

今回は、コロナ禍及び物価高の影響により、今後の需要減退懸念がある中で、新規顧客の獲得において、これまでECサイトを活用する事ができなかったものの、IT導入補助金によりECサイト制作が実現された事例になります。

都道府県:東京都
業種:美容業
従業員数:5人
事業年数:1年

事業上の強み

東京都で美容業を営み、エイジングケアに悩んでいる女性向けにフェイシャル施術の提供しており、先端皮膚科学と美容学に基づく独自の医学的アプローチで約25年間にわたり商品化が困難と言われてきたビタミンAを肌の角質層に浸透しやすくする方法を研究開発し、効果的なフェイシャルケア・サービスを強みとして皮膚の働きを科学的に追及した結果を求める方へスキンケア商品を提供している事業者様です。

MEMO

事業上の強みポイント

先端皮膚科学と美容学に基づく独自の医学的アプローチによって研究開発された化粧品を提供していることに加え、高密度ナノ超音波、VOSサロンケアなどの機材も導入していることから効果を追求したい顧客から支持を受けており、また、顧客ひとりひとりの悩みを丁寧にヒアリングして最適な施術を提案するサービスを徹底することで顧客との信頼関係を築き、リピーターの獲得につながっている事業上の大きな強みとなります。

導入目的

新規顧客獲得及びインボイスに対応するカート機能付きECサイト制作

課題内容

これまでは順調にリピーターを獲得して事業を成長させてきたものの、コロナ禍及び物価代における売上減少が発生してしまった場合に、売上をカバーリング出来る術がなかった事と、2023年から始まるインボイス制度に向けて対策を講じていなかった事から、今後の事業環境の変化に対応が出来ていない状況が続いていました。

MEMO

ECサイト制作で解決できる課題ポイント

これまで情報発信が出来てなかった潜在顧客向けにインターネットで情報発信を強化し、25年の年月をかけて開発したこだわりのエイジングケア化粧品をWEB上で購入できるシステムを導入する事で、これまで取引がなかった新たなビルの管理会社様を獲得する事が可能になります。

また、事業者様から、インターネットにて当社商品の販売・仕入を行う際に、導入するECサイトにてインボイスを発行する事で、事業者様が、税率ごとの区分表示の把握や、仕入控除税額の管理効率化への貢献が出来るようになります。

課題解決内容

上記のコロナ禍及び物価高の影響における売上減少懸念や事業環境の変化の課題に対して、なかなかECサイト制作の先行投資が行えない状況が続いていましたが、『魅力を体感できるエイジングケア化粧品を通じて、美容に悩みを抱えるすべての人をサポートしていきたい』という将来目標を達成する足掛かりとして、今回、IT導入補助金のECサイト制作サービスを活用することで、一元の新規顧客獲得に向けて取り組む事が可能となり、また、事業者の要望に応じたインボイスを発行する事が出来るようになりました。

MEMO

ECサイト制作のポイント

企業様の特徴・強みである、美容への深い知見とエビデンスに基づいて開発されたエイジングケア化粧品の情報を明確に発信する事で、ECで販売する商品に対する信用・信頼力を高め、そして顧客がそのままWEB上で購入できるカート機能を導入して、利便性・信頼性を獲得できるサイト設計にしています。

まとめ

こちらの事業者様は、自信を持った良いサービスを提供されていますが、インターネットの運用及び情報発信に対して、多くのリソースを割けていない状況でした。しかし、コロナ禍や物価高の影響に対する打開策として、これまで重点的に取り組まれていなかったECの展開に対して、IT導入補助金を活用した事例となります。

現在では、日々、着実にコンテンツとして情報を発信されつつ、新規顧客獲得に向けて取り組みを開始されている事からも、継続的に将来目標の実現に向けて成果を出していただきたいと思います。