2021年IT導入補助金のECサイト制作採択事例【チャリティー専門アパレル(京都府)】フューチャーショップ

チャリティー専門アパレルのECサイト制作採択事例

(フューチャーショップ)

令和2年第三次補正予算(2021年)IT導入補助金を活用した事例を紹介しています。

今回は、新規取引先獲得に対して、これまでECサイトを活用する事ができなかったものの、IT導入補助金によりECサイト制作が実現された事例になります。

都道府県:京都府
業種:アパレル小売業
従業員数:4人
事業年数:8年

事業上の強み

国内では珍しいチャリティー専門のアパレルブランドとしてブランディングを構築しており、原料にもエシカルなオーガニックコットンなどを調達している点が特徴の企業様です。

受注生産にて製品を制作していますが、2~3日の短納期でお届けが可能なことも強みとされています。

MEMO

事業上の強みポイント

 

国内にはライバルの少ない「チャリティー専門」というアイデンティティが確立したアパレル業を展開できている点でブランディングが成功しており、また、受注生産で在庫ロスがないことも大きな強みとなります。

導入目的

新規顧客獲得に向けたカート機能付きECサイト制作

課題内容

WEB・IT専門の人材がいなかったため効果的なインターネット発信を課題としてあり、オンライン販売の機会を十分に獲得できずに労働生産性が鈍化している状況でした。

MEMO

ECサイト制作で解決できる課題ポイント

 

これまで情報が届かなかった顧客に向けてインターネットで訴求し、購入することでチャリティーにつながるアパレルをWEB上で購入できるシステムを構築する事で、日本全国をターゲットにした広い商圏での顧客を獲得する事が可能になります。

課題解決内容

上記の新規顧客獲得に対する大きな課題に対して、ECサイト制作の取り組みが行えずにいましたが、『チャリティー付きアパレル商品をきっかけに、社会問題に関心をもつ人を一層増やしていく』という将来目標を達成する足掛かりとして、今回、IT導入補助金のECサイト制作サービスを活用することで、新たな新規顧客獲得に向けて取り組む事が可能となりました。

MEMO

ECサイト制作のポイント

 

企業様の特徴・強みである、アパレル商品自体の魅力と社会貢献性についての情報を明確に訴求し、顧客がそのままWEB上で購入できるカート機能を導入して、利便性・信頼性を獲得できるサイト設計にしています。

まとめ

こちらの事業者様は、社会問題に関心をもつ人を増やすためにチャリティー専門のアパレルブランドを運営しておりますが、インターネットによる知見が少なく効果的な発信ができずにいる状況でした。

新型コロナウイルスにより販売機会が減少するなか、有効な打開策として、今まで取り組まれていなかったECの展開に対してIT導入補助金を活用した事例となります。

現在では、日々、奮励努力されながら新規顧客獲得に向けて取り組みを開始されていますので、将来目標の達成を目指してぜひチャリティーの輪を広げていただきたいと思います。