2021年IT導入補助金のECサイト制作採択事例【デリケートゾーンソープ(大阪府)】ecforce

デリケートゾーンソープのECサイト制作採択事例

(ecforce)

令和2年度第三次補正予算(2021年)IT導入補助金を活用した事例を紹介しています。

今回は、新規取引先獲得に対して、これまでECサイトを活用する事ができなかったものの、IT導入補助金によりECサイト制作が実現された事例になります。

都道府県:大阪府
業種:美容雑貨の卸販売業
従業員数:2人
事業年数:2年

事業上の強み

主に美容雑貨の卸販売業を展開するなか、自社開発のデリケートゾーンソープ販売を新規事業として立ち上げようとしておられる事業者様で、1年以上の時間をかけて研究開発を進め、成分や泡立ち、パッケージまで追求する商品開発力を強みにされています。

また、代表はEC専門のコンサルティング業の経験があることや、インフルエンサーを取り扱っている会社との繋がりがあるため、広告宣伝や情報発信の分野に長けていることを特徴とされています。

MEMO

事業上の強みポイント

モニターの意見を反映させながら自社として研究開発を重ねることができる商品開発力、また、顧客満足度の高い商品を広告宣伝するノウハウを持っている点も事業上の大きな強みになります。

導入目的

新規顧客獲得に向けたカート機能付きECサイト制作

課題内容

量販店・ドラッグストア向けに美容雑貨や生活雑貨を卸販売してこられましたが、コロナ禍における卸先の売上減に伴い発注量が減り、対人接触機会を減少させながら売上を補填する新たなビジネス展開を必要としている状況でした。

MEMO

ECサイト制作で解決できる課題ポイント

これまで情報が届かなかった一般消費者に向けてインターネットで訴求し、自社開発製品であるデリケートゾーンソープをはじめとした美容商材をWEB上で購入できるシステムを構築する事で、BtoC販路を開拓して顧客を獲得する事が可能になります。

課題解決内容

上記の新規顧客獲得に対する大きな課題に対して、ECサイト制作の先行投資を行えずにいましたが、『店舗では羞恥心からなかなか購入に踏み切れないという声も多いデリケートゾーンソープを、悩みを抱えるすべての人に届けたい』という将来目標を達成する足掛かりとして、今回、IT導入補助金のECサイト制作サービスを活用することで、新たな新規顧客獲得に向けて取り組む事が可能となりました。

MEMO

ECサイト制作のポイント

企業様の特徴・強みである、長年の研究開発を経て完成した確かなデリケートゾーンソープの情報を明確に訴求し、顧客がそのままWEB上で購入できるカート機能を導入して、利便性・信頼性を獲得できるサイト設計にしています。

まとめ

こちらの事業者様は、美容雑貨の卸販売業として主に企業向けに事業を展開されてきましたが、新型コロナウイルスによる外出自粛の影響への有効な打開策として、今まで取り組まれていなかった一般消費者向けビジネスとしてのEC展開に対してIT導入補助金を活用した事例となります。

現在では、インターネットツールを駆使して新規顧客獲得に向けた取り組みを強化されていますので、将来目標の実現に向けて成果を上げて頂きたいと思います。