平成30年IT導入補助金のWEB制作採択事例【果樹園の運営・カフェレストランの運営(奈良県)】

【セルクル】果樹園のIT導入補助金によるWEB制作

果樹園の運営・カフェレストランの運営のWEBサイト制作採択事例

平成29年補正予算(平成30年)IT導入補助金を活用した事例を紹介しています。

今回は、一般個人の新規顧客獲得に対して、これまでWEBサイトを活用していましたが、IT導入補助金により更なるWEBサイト集客の足掛かりを実現された事例になります。

都道府県:奈良県
業種:果樹園の運営・カフェレストランの運営(農業)
従業員数:2人
事業年数:4年

事業上の強み

こちらの企業様は、農業生産法人として果物の栽培を行いながら、カフェレストランの運営をされています。6次産業として生産・販売・消費まで実施できる体制を構築され、自社で一貫したサービスを提供している事に加えて、果樹園を観光のために提供もされています。

また、香港やタイを中心に独自で海外輸出ルートを開拓して生産した柿の輸出販売を実施しているため、競合が少なく優位性がある点を強みとされています。

MEMO

事業上の強みポイント

農産物の栽培だけではなく、新鮮な収穫物を自社のカフェで提供している事から顧客満足度も高く、また、独自で開拓したルートにて輸出をしている事から優位性も高く、様々なルートで売上につながる事が事業上の強みとなっています。

導入目的

自社WEBサイトあり、新規顧客獲得に向けた集客特化型WEBサイト制作

課題内容

厳しく生産管理を行う高品質の果物を生産から販売まで一貫して実施でき、既存顧客からの満足度が高く口コミ・紹介等で集客をされていましたが、WEB上で情報発信が出来ていないことから広く認知が得られず新規顧客の獲得が伸び悩んでいる状況でした。

MEMO

WEBサイト制作で解決できる課題ポイント

既存顧客からの、口コミ・紹介やチラシなど紙媒体による集客だけでは取り組める範囲が限られています。

その事から、インターネットやSNSを利用して日本全国へ発信する事で、これまでに出来なかった広いエリアの認知を得る事が出来、観光客など地元以外の新規顧客を獲得する事につながります。

課題解決内容

新規顧客獲得に関する大きな課題に対し、WEBに強い人材が不足している関係もあり、新規顧客獲得向けの先行投資をなかなか決断できずにいましたが、今回、IT導入補助金を活用できるという旨を、WEB制作事業者様より案内を受け、「量販店向けの卸販売を展開する」という将来的なビジョンを達成するためのに、IT導入補助金のWEB制作サービスを活用し、新規顧客獲得に向けて取り組む事ができるようになりました。

MEMO

WEBサイト制作のポイント

生産管理を行い自社で一貫して生産販売を行っているといった自社の特徴・強みを明確にして、販売している果物の紹介や栽培管理情報などの情報を記載して、一般顧客からの認知と信頼性を獲得するサイト設計にしています。

まとめ

こちらの事業者様は、果物の栽培だけでなく、カフェの運営や輸出と幅広く展開されていますが、インターネットに対して積極的に取り組めている状況ではありませんでした。

ただ、新規顧客数を伸ばすにあたり、有効な手立てもなかったため、これまで取り組まれてこなかったWEBの展開に対してIT導入補助金を活用した事例となっています。

現在では、日々模索しつつも新規顧客獲得に向けて取り組みを実施されていらっしゃいますので、将来的なビジョンへの達成へとつなげて頂きたいと思います。