2018年IT導入補助金のWEB制作採択事例【医薬品小売業(京都府)】

【シナラボ】家具販売・カフェのIT導入補助金によるWEBサイト制作

医薬品小売業のWEBサイト制作採択事例

平成29年補正予算(平成30年:2018年)IT導入補助金を採択した事例を紹介しています。

今回は、新規顧客獲得に対して、これまでWEBサイトを活用する事ができなかったものの、IT導入補助金によりWEBサイト制作が実現された事例になります。

都道府県:京都府
業種:医薬品小売業
従業員数:1人
事業年数:28年

事業上の強み

常にお客様とコミュニケーションを取りながら、生活習慣や普段の食事内容を把握した上で最適な薬剤を販売している企業様で、他社には真似できないお客様の健康的な食生活につながるアドバイスなど、独自のノウハウによるサービスを提供されています。

また、生活習慣病改善の効果・効能を見込める健康食品を扱っているグループ会社も運営している事から、商品を独占して販売できる事を強みとされています。

MEMO

事業上の強みポイント

他社にはできない独自のノウハウを基にしてサービスを提供している事から、顧客満足度も高く、さらにグループ企業との連携により健康改善効果の高い食品を独占して販売可能である事から、顧客より選ばれる理由・根拠が明確となり、事業上の大きな強みとなります。

導入目的

自社WEBサイトなし、新規顧客獲得に向けた集客特化型WEBサイト制作

課題内容

地域のお客様に愛される事業を展開されていますが、インターネットを利用した詳細の情報を発信できていないことから、店舗周辺以外では認知度も低く新規顧客数が伸びず売上も横倍となっている状況でした。

MEMO

WEBサイト制作で解決できる課題ポイント

店舗周辺への営業活動だけでは、口コミ・紹介・行動範囲など取り組める範囲が限られています。

その事から、これまで情報が届かなかった地域やエリアに向けてインターネットやSNSで訴求する事で、これまでに実現出来なかった広いエリアでの認知を獲得する事につながります。

課題解決内容

新規顧客獲得に対する大きな課題に対して、お客様への提案に時間を割いている関係もあり、新規顧客獲得に向けたWEBサイト制作の先行投資に二の足を踏んでいましたが、今回、IT導入補助金が活用できる事を、WEB制作事業者様より案内を受け、将来目標である「事業継承に向けた、京都市内での取り扱い商品の認知度を獲得する」事を達成するための足掛かりとして、IT導入補助金のWEB制作サービスを活用し、新たな新規顧客獲得に向けて取り組む事が可能となりました。

MEMO

WEBサイト制作のポイント

自社の特徴・強みである、食生活改善のノウハウや健康商品の販売について明確に発信し、他社の薬局との違いをわかりやすく訴求し、また予防医学情報や健康情報などの内容も盛り込み、顧客の健康に役立つ情報を提供し信頼性を獲得できるサイト設計にしています。

まとめ

こちらの事業者様は、独自のノウハウとグループ企業との連携が可能である強みを基に事業を展開されていますが、インターネットに対しての取り組みの優先順位が低い状況となっていました。

ただ、店舗周辺以外での新規顧客獲得に対して、有効な打開案があったわけではなかったため、これまで取り組まれていなかったWEBの展開に対してIT導入補助金を活用した事例となります。

現在では、日々孤軍奮闘しつつも新規顧客の獲得と将来目標の実現に向け、新たな取り組みを実施されていますので、大きな成果へとつながることと思います。